中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
◎財政課長(那須幸人) LGBTの方に配慮したトイレとしましては、本庁舎及び支所庁舎、また、主要な公共公有施設に多目的トイレとして設置しています。当然、オールジェンダーで使用できることとなっています。 その中で、令和3年11月には、本庁舎1階の多目的トイレを改修し、「だれでもトイレ」「ALLGENDER」と表記しまして、分かりやすいサイン、記号ですね。サインも表記しています。
◎財政課長(那須幸人) LGBTの方に配慮したトイレとしましては、本庁舎及び支所庁舎、また、主要な公共公有施設に多目的トイレとして設置しています。当然、オールジェンダーで使用できることとなっています。 その中で、令和3年11月には、本庁舎1階の多目的トイレを改修し、「だれでもトイレ」「ALLGENDER」と表記しまして、分かりやすいサイン、記号ですね。サインも表記しています。
次に、二項目め、ジェンダー平等社会を目指してについての一点目、生理用品の公共施設への設置状況と公民館への設置はについてですが、現在、市役所本庁、安心院、院内両支所、市民図書館、安心院分館及び隣保館の女子トイレと多目的トイレに生理用品と併せて生活困窮相談などの連絡先を掲載したお知らせカードを配置しております。
投票所で車椅子でも使用できる多目的トイレやスロープの整備については、バリアフリー化に対応できるよう改修が進められています。 昨年の衆議院議員総選挙から保戸島地区に設置している第15投票所では、投票場所が変更になったことにより、投票事務従事者の人員を増やすなど、高齢者等の歩行が困難な方々が少しでも投票しやすいよう人的支援を行いました。
七項目め、生理の貧困の解消について、その後一年間の状況はについてですが、公共施設の女子トイレと多目的トイレについては、市役所本庁一階の五か所、安心院、院内両支所の一階の各二か所、市民図書館の五か所、安心院分館の一か所に、生理用品と併せて生活困窮相談などの連絡先を掲載したお知らせカードも配置しております。
それでは、最後に学校における多目的トイレの設置について質問していきたいと思います。 LGBTなど性的少数者のために、あるいは女子生徒の防寒などのために、選択できる制服の導入に向けて、市教委の努力で来年度に導入できる方向性が見えてきたことは評価します。 さて、この性的少数者への配慮として、トイレの問題もあります。これまでの学校のトイレでは、男女別のトイレになっています。
このサニタリーボックスですが、これまでは女性専用トイレと多目的トイレに設置されておりましたが、さいたま市や古賀市、松山市など、男性用トイレに設置する取組を始めた自治体も増えてきております。 なぜ男性用トイレにサニタリーボックス設置が必要なのかといいますと、男性が尿漏れパッドやおむつを使用するケースがあるからです。
ユニバーサルデザインなどを活用していただけるということで非常にありがたいのですけれども、例えば、最近コンパルホールのトイレがきれいになってとても感動したのですが、今、LGBTQ+の方に対応した、今までの多目的トイレではなくて、もう一歩進んだ男女誰でも使えるようなマークのついたトイレが出てきています。そういったものに着手していくという視点はありますでしょうか。
本市における学校トイレの洋式化については、校舎の建て替えや大規模改修に合わせて、乾式化や多目的トイレの設置などを併せて実施していただいております。 衛生面において、和便器は洋便器に比べ、周りから多くの大腸菌などが検出される調査結果もあり、ノロウイルスなどが飛散し、靴にも付着が広がり、臭いも感じやすいなどの問題もあります。
トイレにつきましては、バリアフリー化を行うとともに、多目的トイレの増設を行い、使い勝手のよい施設を目指していきます。 総事業費つきましては6,000万円で、そのうちB&G財団より3,000万円の助成を予定しています。 ソフト面につきましては、宿泊者のプライバシーが保たれるよう、パーティションやテント、簡易ベッドなどの備品購入を予定しています。
また、身体的障がいを持つ児童、生徒や学校を訪れる高齢者等が使用しやすい広めのトイレである多目的トイレも整備しています。これは壁面に手すりがついていますので、仮に避難所となった場合には、高齢者等にも優しいトイレとなります。令和3年度末において、校舎及び屋内運動場のトイレの総便器数における洋式化率は、94パーセントとなる見込みです。
また、現在整備を進めているJR柳ヶ浦駅においては多目的トイレを新設しており、今年度から取りかかる駅前広場についても車両へのスムーズな乗降が可能となるバリアフリー化に取り組むこととしております。 道路については、新設や大規模な改修の際、道路管理者による歩道の拡幅や歩道と車道の段差解消、歩道の連続性の確保など改善に取り組んでおります。
古羅漢にも多目的トイレがございませんので、多目的トイレは必要だと思いますので、それらも合わせていまして、ぜひとも御検討をいただきたいと思います。 次に、コロナウイルスの対策で、慰労金の対象外となった理由について、お尋ねをしたいと思います。市立保育所、任期職員の処遇について、お尋ねをいたします。 ○副議長(木ノ下素信) 総務部長。
周辺の歩道と段差がなく、公園内もフラットで緑を基調とするなど、憩いの場やイベント開催等に配慮した設計とし、トイレも女性や障がい者の皆様が安心して利用できるよう、女性専用と多目的トイレを整備する予定です。 大分信用金庫も、令和5年度に向け新店舗建設の準備を進めていまして、角崎公園との間には段差を設けないよう配慮していただけるとお聞きしています。
○17番(斉藤由美子) ユニバーサルデザイン、バリアフリー化、本当に重要なことですので、進めていただきたいのですが、ただ、多目的な、例えばトイレが一番その表れる場所ではないかと思うのですけれども、男女別という施設においては、ユニバーサルデザインあるいは多目的トイレができたので、そこにそういったLGBTQの方々の利用できる施設として包含するという考え方では、私はまだ足りないというふうに思うんですね。
公共施設のトイレの洋式化について、私は平成30年の第2回定例会で、コンパルホールのトイレの洋式化、スペースの拡大、多目的トイレの整備改修について質問し、当時の企画部長は、今後のトイレ整備方針については、生活スタイルの変化や公共施設のバリアフリー化が進む中で、現在も洋式化への要望が強いことから、引き続き改修に取り組んでおり、順次計画的に整備を続けていくという答弁をいただきました。
その結果、公共施設の女子トイレと多目的トイレにつきましては、市役所本庁一階の四か所、安心院、院内、両支所の一階の各二か所、市民図書館の五か所、安心院分館の一か所に配置を済ましたところであります。なお、生理用品と併せて、生活困窮相談などの連絡先を掲載したお知らせカードも配置しております。
多目的トイレの設置数は、2018年度末においては141か所が設置され、2024年度165か所の設置を目指し計画が進められております。公園の整備と併せてトイレも設置されており、設置から30年以上経過したトイレも多く、経年劣化したものや、汚れて利用しづらいものも多く見受けられます。 清掃の頻度について、どのように実施されているのでしょうか。
その公園は、もともとはもっと古いというか、前からある公園のようですけれども、遊具も新しく設置され、とはいっても中津市の遊具には負けますけれども、そういった新しい遊具と、何といってもトイレの多目的トイレがすばらしかったです。
では次に、都市公園内の赤ちゃんの駅における多目的トイレの数と多目的トイレ内のおむつの交換台の整備状況について伺います。 ○副議長(木ノ下素信) 建設部長。 ◎建設部長(濱田光国) 市内27の都市公園のうち、多目的トイレは17公園、24か所に設置しています。そのうち、おむつ交換台を設置しているのは12か所であります。 ○副議長(木ノ下素信) 吉村議員。
平成二十七年度のトイレリニューアルの際に、シャワー施設の利用者、ニーズがないということで、シャワー施設につきましては廃止し、多目的トイレなどのトイレ施設を拡充し、潮干狩りや公園利用者のためにトイレ横にですね、手洗い場、足洗い場を整備させていただいております。 コインシャワーにつきましては、市民ニーズなども含め、今後調査研究のほうを行いたいというふうに考えております。